院長ブログ

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若者の睡眠時間が長くなっている!

日本人の睡眠時間について、気になるニュースが最近ありました。

若者の睡眠時間がここ10年で以前よりも長くなって、約8時間になっている。という調査結果があるそうです!

日本人の睡眠時間は他の先進国と比べて短いというのは以前からよく知られていることです。そして、生活様式の夜型化、不規則化によって、睡眠時間はさらに短くなってきていると思っていましたが…、意外なことに、若者は夜11時には寝ている人が多くなって、睡眠時間は長くなっているそうです。

その原因として、スマホを見ながら寝落ちしているのではないか、とのことです。 確かに、私も布団に入ってスマホを見ているうちに寝落ちして、スマホが顔に落ちてくる、ということは時々ありますが…。(;^ω^) 若者全体では実際のところどうなんでしょうか…?? スマホを見ながら寝落ちすることで早くに入眠することがあったとしても、スマホが発する光が睡眠に悪影響を及ぼすこともありますので、寝る前のスマホが良いとは言えませんが…。

 

以下は日本経済新聞(2020/6/29)の記事です。

20代から30代前半の若い世代の睡眠時間がこの10年間に1割程度増え、約8時間になったことが29日、ビデオリサーチと電通の調査で分かった。

就寝時間が早まったためで、仕事や夜遊びより自宅で過ごす生活様式の変化などに加え、横になってスマートフォンを見ながら眠ってしまう「寝落ち」が影響している可能性を両社は指摘する。

ビデオリサーチは毎年6月、首都圏の約5千人(2013年まで約2千人)を対象に、メディアへの接触状況などを調べ、電通が分析している。

それによると、20~34歳の男性の睡眠時間は09年に平均7時間11分だったが、19年は7時間55分と10.2%増加。同年代の女性も、09年の7時間19分から19年の7時間59分へ9.1%増えた。

就寝時刻を見ると、夜11時に既に寝ている人の割合は、20~34歳男性で09年の18.6%が19年に34.7%へ、同女性で09年の30.0%が19年に44.9%へと増加した。

この年代の男性の3人に1人、女性の半分近くが今や11時には就寝している計算だ。起床時刻に大きな変化はなかった。

他の年代の睡眠時間は、35~49歳女性が10年間に6.8%増えた以外、ほぼ横ばいだった。08年以前は各年代とも顕著な変動はなかった。

ビデオリサーチが18年に実施した別の調査によれば、15~29歳のうち、就寝直前にベッドや布団の中でスマホを使っている人が3分の2に上り、そのまま眠ってしまった経験のある人も多い。

座ってテレビやパソコンを見るのと違い、横たわってスマホを使うと眠りに落ちやすいことから、若い世代を中心にスマホの利用が増えたことが、意外にも睡眠時間の増加につながったと両社はみている。

夏飾り〜梅雨バージョン〜

クリニックの待合室では、夏飾り〜梅雨バージョン〜を飾っています。(*^ω^*)

最近は雨が降ったり止んだり、梅雨らしい天気が続いていますね。傘の置忘れには注意しましょう。(・ω・)ノ

焼鳥

焼鳥を焼いて食べました。

焼鳥屋のオヤジになったつもりで、丹精込めて焼きました。

丁寧に焼いたので、美味しく出来たと思います。

何事も「一生懸命」が大事だな、と思いました。( *´ω`* )

新しい抗精神病薬「ラツーダ」

6月11日に「ラツーダ」という新しい抗精神病薬が発売され、処方できるようになりました。

このお薬は、「双極性障害のうつ症状」「統合失調症」の治療に使われます。

従来の治療薬と比べて作用機序が独特なところがあるため、これまでの治療で効果が乏しかった場合でも改善を期待して使用してみるとよさそうです。特に、心療内科・精神科領域では、「双極性障害のうつ症状」は治療が難渋することが多いです。双極性障害ではうつ状態であっても、うつ病に使う抗うつ薬を使うと、かえって不安定になる場合が多いので、治療薬の選択は苦労することが多いです。今回、新たな治療選択肢が増えたことは頼もしいことです。

梅雨入りと日照時間

東北北部も6月14日に梅雨入りしました。ジメジメしてちょっとイヤな季節ですね・・・。(´_`)

一方、秋田市の日の出時刻は今が一年で最も早く、4時11分です。早朝に明るい光を浴びると体内時計は早い方向に傾き、早寝早起きしやすくなります。逆に、朝早く目が醒めてしまって困る人もいるとは思いますが・・・。(´_`)

ちなみに、秋田市の日の入り(日没)時刻が最も遅いのは、6月25日〜6月30日で、19時12分です。

今の時期は1年で最も日照時間が長いときです。梅雨のジメジメに負けず、元気に過ごしたいですね。٩( ´◡` )( ´◡` )۶

 

愛犬の誕生日

今日は愛犬の誕生日でした。新しい首輪とリードをプレゼントしました。気に入ってくれたみたいです。\(^ω^)/

今日のランニング

今日は暑かったですが、ゆっくり12km走りました。夕方でしたが、日差しがきつかったです。(^_^;) でも、天気が良くて空が青いのは気持ちいいですね! (^o^)

流木アート

クリニックの入り口付近に流木アートを飾っています。

和んで頂ければ幸いです。(﹡ˆᴗˆ﹡)

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠には大きく分けて「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という2種類の睡眠があります。

レム(REM)はRapid Eye Movementの略で、目がピクピクと急速に動いているときの睡眠を「レム睡眠」、そうでない睡眠を「ノンレム睡眠」と言います。

人の睡眠をよく観察すると、レム睡眠のときはまぶたがうっすらと開き、目がピクピクと活発に動いています。ノンレム睡眠のときはスヤスヤと深い寝息をたててぐっすり眠っています。

<レム睡眠>

レム睡眠中は、全身の筋肉の緊張が緩み、力が入らないダラ〜ンとした状態にあります。一方で、脳は活発に働き、このとき夢を見ています。睡眠中、レム睡眠のたびに夢を見ますが、そこで覚醒しなければその夢を覚えていません。覚醒するとそのときの夢が記憶に残ります。怖い夢を見て、驚いてハッと目を醒ますことがありますね。そういうときの夢は記憶に残ります。怖い夢や変な夢ほど覚えているのはそのためです。

 

<ノンレム睡眠>

ノンレム睡眠は、脳を休息させることが主な意義だと考えられています。睡眠の深さによって4段階(ステージ1・2・3・4)に分けられています。眠りに入ると、まずステージ1の浅い睡眠となり、次いでステージ2→3→4と、深い睡眠に進んでいきます。ステージ4の睡眠は熟睡している状態で、多少のことでは覚醒しません。

一晩の睡眠中、レム睡眠とノンレム睡眠は約90分の周期で繰り返されていますが、睡眠の前半はノンレム睡眠の割合が多く、朝が近づくにつれてレム睡眠の割合が多くなる傾向があります。そのため、明け方ほど夢をみやすいのです。

レム睡眠中は脳が活発に働いているため、それに関連した睡眠障害があります。「レム睡眠行動障害」「寝言」「悪夢」といった睡眠時随伴症です。
多少の寝言や悪夢は問題ありませんが、大声で叫ぶほどの寝言や悪夢で何度も目が覚めるようであれば、そのせいで熟睡できず、日中の眠気が強くなったりしますので、治療したほうがいい場合があります。

観葉植物「ステレオスペルマム」

診察室の机に新しく観葉植物を置いています。「ステレオスペルマム」というものです。

今はまだ小さいですが、結構育つらしいです。成長をゆっくり見守っていきたいと思います。 (^ー^* )

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