診療案内

診療時間
午前
9:00~12:30
○ ○ ○ ○ ○ ○
午後
14:00~18:00
○ ○ ○ ○

休診日:日曜・祝日、土曜日は再診のみ


初めて受診される方へ

まずはお電話で予約をお取りください。お困りの症状について簡単にお聞きします。
受診の際は、健康保険証を必ずお持ちください。
お薬手帳をお持ちの方はご持参ください。
他の心療内科・精神科に通院中の方は、診療情報提供書(紹介状)をもらってご持参ください。

初診の際は、問診票の記載やカルテ作成の時間がありますので、予約時間の10分前までにお越しくださるようお願いいたします。

当院は、
●労災保険指定医療機関です。
●指定自立支援医療機関です。
●生活保護法指定医療機関です。
●セカンドオピニオンは引き受けていません。


睡眠表について

睡眠や日中の眠気でお困りの方には「睡眠表」を記載することをお勧めしています。
実際に眠ったと思う時間帯を毎日塗りつぶして記録するものです。これによって日々の睡眠パターンを知ることができます。受診の前に、できれば2週間以上記載してお持ちくだされば診断の参考になります。特に、睡眠覚醒リズム障害と過眠症では必須の検査です。睡眠表はこちらのリンクからダウンロードできますので、プリントアウトしてお使いください。

診療内容

心療内科・精神科

  • うつ病・うつ状態

近年とても多い疾患です。気分が落ち込む、意欲がわかない、夜眠れない、食欲がわかない、くよくよ悲観的に考える、気持ちがあせる、不安になりやすい、疲れやすい、などの症状がみられ、本来の自分よりもひどく元気がなくなった状態です。休養、環境調整について考えながら、必要に応じて薬物療法を行います。

  • 躁うつ病

うつ状態と躁状態がみられます。躁状態のときは、本来の自分以上に元気で、活動的過ぎる、時に怒りっぽい、浪費傾向、など。

  • パニック障害

突然のパニック発作(動悸、過呼吸、窒息感、まめい、しびれ、このまま死ぬのではないかという強い不安感・恐怖感など)が起こります。パニック発作を繰り返すうちに、発作がまた起きるのではないかという予期不安が強くなっていきます。以前発作が起きた場所や状況を恐れて、避けるようになります(広場恐怖、回避行動)。治療では、パニック障害という病気をよく知ること、発作を必要以上に恐れないことが大切です。パニック発作を抑えたり、不安・恐怖感を和らげたりするような薬物療法も有効です。

  • 社交不安障害

人前で話すときや初対面の人と接するときに緊張するといったことは誰でも経験することですが、社交不安障害は、そのような場面での緊張や不安が必要以上に大きくなり、社会生活に支障が出たり人前に出ることを避けたりする状態です。例えば、大勢の前でスピーチするとき、会議で発言するとき、授業中に発表するとき、といった場面で、極度に緊張して動悸、手足や声の震え、発汗、赤面などの症状が出てきます。人前で字を書くときに手が震える、人と一緒に食事ができない、ということもあります。薬物療法によって不安、緊張を和らげることが可能です。

  • 強迫性障害

確認行為(電気、ガス、鍵、物の位置などの確認)や手洗いなどを何度もします。止めたくても、繰り返さないと気が済みません。

  • 適応障害

明らかなストレスによって様々な精神的不調・身体的不調が生じます。不眠、食欲低下、抑うつ気分など、うつ状態になることが多いです。

  • 統合失調症

思考や感情がまとまりにくくなる疾患です。現実的でない考え(妄想)、幻聴、不眠、恐怖感、意欲の低下など多彩な症状がありますが、症状の起こり方はかなり個人差があります。

  • 認知症

加齢に伴うもの忘れ、日常生活における全般的な能力低下、性格変化など。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、血管性認知症などの分類があります。

その他、ストレスや悩みからくる精神的・身体的不調全般について、お気軽にご相談ください。

睡眠外来

  • 不眠症

寝付きに時間がかかる、途中で目が醒める、朝早く目が醒める、ぐっすり眠った気がしない、など様々な不眠症があります。何らかの不眠症で悩んでいる方は非常に多いです。原因も様々です。

  • むずむず脚症候群

夕方~夜間に足がムズムズするといった不快感が生じ、足を動かしたいという欲求があり、動かすと少し楽になるというものです。このため、なかなか寝付くことができません。

  • 睡眠覚醒リズム障害

体内時計の調節障害のために、望ましい時刻に寝起きできなくなります。思春期に多く、朝どうしても起床できないため登校することができません。心理的な要因が関係していることもあります。

  • 過眠症

日中の眠気が強く、よく居眠りしてしまします。ナルコレプシー、特発性過眠症、反復性過眠症などがあります。

  • 睡眠時随伴症

睡眠中に様々な行動が出現するものです。レム睡眠行動障害、悪夢、寝言、睡眠関連摂食障害などがあります。

  • 睡眠時無呼吸症候群

睡眠中にひどくいびきをかいたり、何度も呼吸が止まってしまいます。そのため熟睡が妨げられ、日中の眠気が強くなり、よく居眠りしてしまいます。

その他、ストレスや悩みからくる精神的・身体的不調全般について、お気軽にご相談ください。