院長ブログ

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11月

今日から11月です!

今年も残りあと2ヶ月ですね。

11月7日(木)は臨時休診日となっております。

 

これからはもっと寒くなって、冬になって、師走が来て、来年になって・・・と、慌ただしく日々が過ぎていきそうですが、1日1日を大切にしていきたいですね。(^_^)

 

ハロウィン

もうすぐ10月も終わりですね・・・。

待合室のハロウィン飾りも10月31日までです。

ハロウィンが終わると、クリスマスが近づいてきますね。

レム睡眠行動障害

夜間の睡眠中は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を約90分周期で繰り返しています。
通常、レム睡眠のときに夢を見ています。
夢を見ているときに、寝ながら夢の内容に従って行動してしまうのが「レム睡眠行動障害 (REM sleep Behavior Disorder: RBD)」です。
中高年の男性にやや多い傾向があります。

夢の内容は不快なものであることが多いです。夢の内容に一致して激しい寝言や叫び声をあげます。起き上がって歩いて、家具や壁にぶつかったり、転んでケガをすることもあります。隣で寝ている配偶者を蹴ったり殴ったりすることもあります。本人はそのときの行動を覚えていません。

起き上がって行動しなくても、大声での寝言や叫び声を上げるのもレム睡眠行動障害に近い病態と考えられます。

アルコール、ストレス、不規則な生活などによって悪化する場合があります。

このような症状を抑える薬があります。治療がうまくいけば、静かにゆっくりと眠れるようになります。

 

東北精神神経学会

今日は秋田市で開催された「東北精神神経学会総会」に参加してきました。

いろいろな発表を聴いて、勉強になりました。

 

強迫性障害

「強迫性障害」は、“止めたい、意味がない”と分かっていながら、ある考えがどうしても頭から離れず(強迫観念)、ある行動を繰り返さないと気が済まない(強迫行為)、というものです。

例えば、
▶手を洗ったのにまだ汚れている気がして、何度も繰り返し手を洗い続ける。
▶外出時に玄関や窓の鍵を閉めたか、何度も繰り返し確認する。
▶ガスの元栓を閉めたか、電気を止めたか、何度も繰り返し確認する。
▶車を運転していて人にぶつからなかったか、来た道を戻って確認する。
▶物の位置にこだわりがあり、何度も整える。
▶特定の数字や言葉が気になって仕方ない。
といった症状です。

このような症状のために日常生活に支障を来しているなら、強迫性障害として治療したほうがよいでしょう。
薬物治療としては、主にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というタイプの抗うつ薬を用います。セロトニンという神経伝達物質の働きを助けることで症状の緩和を図ります。
治療がうまくいくと、症状が軽減して日常生活を楽に過ごせるようになります。

 

朝型と夜型

日頃から早寝早起きで朝から活動的に過ごせる「朝型人間」と、夜更かししやすく朝起きるのが苦手という「夜型人間」がいます。夜型傾向が強いと、朝起きられなくて学校や仕事に遅刻するなど、生活に支障を来すことがあります。朝型か夜型かは遺伝子レベルで決まっている部分があり、生まれつきの体質が影響すると言えます。ただし、生活の仕方や心がけ次第でも寝起きのしやすさはかなり変わってきます。

「朝型」か「夜型」かを調べるには「朝型夜型質問紙」というものが使われています。
こちらのサイトで19個の質問に答えると、それが点数化され、自分が「朝型」か「夜型」かを知ることができます。
ちなみに、私は62点で「朝型」でした。

今日のランニング

今日は気持ちのいい秋晴れです。

午前中にランニングをしました。一つ森公園のトラックをグルグル走ってから市街地も走りました。

横山金足線に出たら、ちょうど高校駅伝が通過するところでした。男子は秋田工業高校がぶっちぎりでリードしていました。さすがの強さです。

頑張っている高校生から刺激を受け、私も少し頑張り、ゆっくりめですが25km走りました。

 

社交不安障害

「社交不安障害」という疾患があります。一般的にはあまり知られていませんが、意外と多いです。

大勢の人の前でスピーチや発表をするときに緊張してドキドキすることは誰にでもありえますが、「社交不安障害」はそのような場面で著しい緊張・不安を感じ、動機・発汗・ふるえといった症状が出現し、とても苦しい状況になります。このような状況を避けようとするために社会生活に支障を来してしまうことがあります。

具体的には、例えば次のような症状があります。
●人前で話したり、自分が注目される場面で極度に緊張し、強い不安を感じる。
●人前で字を書くときに手が震える。
●初対面の人と話すとき、緊張して声が震える。
●多くの人と一緒に食事をするとき、緊張して発言できない。
●誰かが見ている前で電話をするのがとても恥ずかしい。
●教室や会議など、たくさん人がいる所にいたくない。

これは、恥ずかしがり屋といった性格の問題だけではありません。

社交不安障害は、脳内のセロトニンという神経伝達物質のバランスが崩れてしまうことが原因で過剰に不安を感じてしまうのではないかとと考えられています。

治療にはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や抗不安薬を用いて、極度の不安・緊張を軽減するようにしていきます。

 

スマホ

スマホケースを久しぶりに買い替えました。新しい物を使うとフレッシュな気分になりますね。(^_^)

最近、スマホをアップデートしていたらエラーになって起動できなくなりました。丸1日スマホが使えなくなりなりましたが、いろいろ苦労して、どうにかこうにか復元することができて、ホッとしました。普段当たり前に使っている物が使えなくなると困りますね~。(;^ω^)

30年前は携帯電話もインターネットもなくても普通に生活できていたんですがね…。

 

 

コアラの睡眠

動物によって睡眠時間は様々ですが、最も睡眠時間が長いといわれている動物はコアラです。

コアラは夜行性で昼間に眠り、その睡眠時間は約20時間といわれています。(20時間も眠るなら夜行性も昼行性もないような気がしますが…)

コアラはほとんど木の上で生活しているので、眠るのも木の上です。
木につかまって眠るとは器用ですね。

コアラが常食としているユーカリの葉は栄養価が低いので、エネルギー消耗を最小限にするために睡眠時間が長くなったと考えられています。