院長ブログ

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クリスマスの飾り

診察室の机の飾り

 

診察室の片隅に

 

受付のちょっとした飾り

 

診察室や受付にもクリスマス飾りを少々しています。

和んで頂ければ幸いです。(*^_^*)

空気清浄機

インフルエンザの流行が広がっているようですね。(・・;)

私もインフルエンザに罹ってしまったらクリニックでの診療を一時休止することになるので、細心の注意を払っています。

予防接種は受けました。冬の間は、診療中はマスクをしています。手洗い、うがいもなるべくするようにしています。日々の食事、運動、睡眠も大事だと思います。

クリニックの待合室では、空気清浄機を置いています。ウイルスへの効果はほとんどないみたいですが・・・。(>_<)

幸い、ここ10年以上はインフルエンザに罹っていないので、このまま今年の冬も乗り切りたいです。

アルヴェのクリスマスツリー

アルヴェ1階のきらめき広場には、大きなクリスマスツリーが飾られています。

私も仕事の行き帰りによくチラっと見ています。(^.^)

クリスマスまであと10日程ですね! そして今年もあと少し…。早いなぁ~(*´з`)

注意欠陥多動性障害(ADHD)

「うっかりミスが多い」
「忘れ物が多い」
「物事を要領よくこなせない」
「時間配分が苦手」
「やるべきことの優先順位をつけられない」
「整理整頓が苦手で、部屋がひどく散らかっている」
「気が散りやすく、物事に集中できない」
「落ち着きがなくてじっとしていられない」
といったことで困っていて、日常生活に支障をきたすことが多いとすれば、
「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の可能性があります。
ADHDは子どもの頃からその傾向があり、大人になるにつれて落ち着く部分もありますが、大人になっても症状が持続することも多いです。

ADHDは発達障害の1つですが、その人ごとに自分の特性を知り、自分なりの対処法を考えることが大切です。治療に有効な薬もあります。

海外の報告によれば、大人のADHDは人口の2.5〜4.4%と言われており、決して稀なものではありません。

 

今日のパスタ

今日は海老とアサリとアスパラのペペロンチンーノを作りました。

まあまあ美味しくできたと思います。(๑・̑◡・̑๑)

クリスマス飾り

クリニックの待合室ではクリスマス飾りをしています。

大人のクリスマス、という雰囲気を出しているつもりです。(^。^)

秋田市内、雪が積もりました。

街中が真っ白になりました。写真はアルヴェ14階からの景色です。

いよいよ冬本番という感じですね。(^_^;)

12月

12月になりました。

今年も残すところあと1か月、早いですね〜(・・;)

12月は28日(土)まで診療いたします。

むずむず脚症候群

睡眠障害の1つに「むずむず脚症候群」という疾患があります。
その名の通り、足がむずむずするというのが主な症状です。
「レストレスレッグス症候群」とも言います。

次のような4つの特徴があります。
1. 下肢の異常感覚のために足を動かしたいという欲求が生じる。
2. その異常感覚は静かに休んでいるときに生じやすい。
3. その異常感覚は歩いたり足を動かしたりすることによって軽減する。
4. その異常感覚は夕方〜夜間に生じやすい。

典型的には、夜寝ようとして布団に入ると足がムズムズしてきてじっとしていられなくなります。足を動かしたくなり、布団から出て歩いていると一時的に症状は落ち着いてきます。しかし、また布団に入って横になるとムズムズして、その不快な感覚のために眠りに入ることができず、イライラして足を動かして・・・ ということを繰り返します。そのため、なかなか眠ることができません。

異常感覚の感じ方は様々です。ムズムズ、ソワソワ、イライラ、だるい、ほてる、かゆい、虫がはう感じなど多彩な表現で訴えられます。共通しているのは下肢の“不快感”です。この“不快感”のために夜の睡眠が妨げられ、睡眠不足となり、日中の生活にも支障を来すことがあります。

夜に症状が出ることが多いですが、日中にもデスクワーク、会議、乗り物などでじっと座っているときに症状が出ることもあります。

一般的にはあまり知られていませんが、日本での有病率は3〜5%くらいと推定されており、決して珍しい疾患ではありません。しかし、病気とは分からずに我慢している人が多いようです。40歳以上の中高年に多く、男性よりも女性にやや多い傾向があります。

原因として鉄欠乏貧血や腎不全など身体的疾患が関係していることもありますが、これといった原因がない場合が多いです。

治療には飲み薬や貼り薬を使います。治療を開始すると速やかに改善することが多いです。

適切な治療をすれば毎晩の“不快感”から解放されて快眠を得られるようになるので、広く知ってもらいたい睡眠障害の1つなのです。

新しい抗うつ薬

近年、うつ病の薬物治療には、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)というグループの抗うつ薬が主に使われています。
日本ではSSRIとして、レクサプロ、ジェイゾロフト、パキシル、デプロメール/ルボックスという商品名の抗うつ薬があり、SNRIとしてサインバルタ、イフェクサー、トレドミンという商品名の抗うつ薬があります。
これらSSRIやSNRIは、昔から使われてきた三環系抗うつ薬というグループに比べて副作用が少ないため、うつ病治療の主流となってきました。

この度、新しくセロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤というタイプの抗うつ薬が日本で使われることになりました。

トリンテリックスという商品名です。11月27日(水)から処方できるようになります。

今までにない作用機序の薬なので、期待したいところです。抗うつ薬をいろいろ変えて使ってもなかなか改善が得られない患者さんもいらっしゃいます。その場合、違うタイプの抗うつ薬を使うことで改善することもあります。治療の選択肢が増えるということは喜ばしいことです。